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時間がない人でも可能ですか │ 敷金返還の解決方法

前回に引き続き、マニュアル検討中の方へのアドバイス、

今回は時間がない人でも可能なのか、についてです。


契約書を確認する時間と内容証明郵便を作成する時間、そして郵便局に行く時間。

実際に必要な時間はこれだけです。


まず、契約書を確認する時間。

契約書の内容がどう書いてあるか、借主に負担を強いる記述が

どのくらいあるかなど、チェックする時間が必要です。


次に、あなた自身が内容証明郵便を作成する時間が必要になります。

ただし、「ひな形」があるのでそんなに時間はかかりません。


ワードを持っている方は、手書きより早いと思います。

ページ設定で内容証明郵便の基準(文字数や行数など)に合わせて設定し

「ひな形」からコピー&ペーストすれば、後は変更部分を入力するだけです。


最後に郵便局に行く時間。

窓口の混雑状況にも寄りますが、20分程度見ておけば大丈夫だと思います。

忙しいサラリーマンの方で、仕事で帰りが遅くなる方でも、

お昼の時間で十分対応できると思います。


極端な話、お昼1回抜いても行くべきですよ。

それで敷金が戻ってくれば、お昼を抜いた甲斐もあるというものです。

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敷金返還トラブル一発解消テクニック


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次回は「デメリットはありますか」についてです。

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